小田原市議会 2022-12-19 12月19日-06号
なお、根府川の田代山農道との合流地点先までは平成32年度完成予定と伺っております」という答弁もありました。 それから、令和4年3月8日の予算特別委員会の個別審査では、広域農道小田原湯河原線については、令和3年度末時点の見込みで約71%が完了し、県から令和6年度末を完成予定と聞いているが、現状では、完成が見込めず、完成時期は県で調整していると県から聞いているとの答弁がありました。
なお、根府川の田代山農道との合流地点先までは平成32年度完成予定と伺っております」という答弁もありました。 それから、令和4年3月8日の予算特別委員会の個別審査では、広域農道小田原湯河原線については、令和3年度末時点の見込みで約71%が完了し、県から令和6年度末を完成予定と聞いているが、現状では、完成が見込めず、完成時期は県で調整していると県から聞いているとの答弁がありました。
農地費におきましては、田代山農道の整備に係る工事請負費や、県営農地保全・湛水防除事業に係る負担金のほか、橋梁等の点検に係る委託料を、県支出金及び市債を財源に増額するものであります。
現在、広域農道小田原湯河原線等、基幹的な農道へのアクセス道として、根府川地内の田代山農道や早川地内の沢道農道の拡幅を促進しております。これら基幹的な農道へのアクセス道の整備は、農業生産性の向上だけでなく、地域住民の生活改善や災害時における活用等も見込めますことから、地域の要望等を勘案し、検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。
小田原市域におきましては、延長約12キロメートルの整備が計画されておりますが、現在、入生田地内の太閤橋付近から根府川地内の田代山農道までの約7.5キロメートルの区間について、令和4年度末の完成を目標にしていると伺っております。令和2年度末時点の事業全体の進捗状況は、整備済み延長約11キロメートル、進捗率は約65%となっております。 以上です。 ◆2番(鈴木敦子君) ありがとうございます。
農地費におきましては、農道・用排水路整備事業につきまして、田代山農道の整備に係る経費を、国庫支出金及び市債を財源に増額するほか、県営農地保全事業費負担金及び県営湛水防除事業費負担金につきましては、市債を財源に増額するものであります。
これは田代山農道というお山の大将等、そちらを通過する。そちらの道でございます。 ○1番議員(青木 健) そういう計画はもう当初から初めに入っているはずです。ならば、当然10万円と30万円の40万円は当初予算から計上しなければいけないはずです。それを私はいつ発生したのですかということを聞いたわけです。 いいです。もう答えなくて。 それから7款土木費、1目土木総務費の地籍調査委託料。
第6款 農林水産業費の農地費におきましては、田代山農道整備事業費につきまして、用地取得に係る所要の経費を、市債等を財源に計上するものであります。また、県が実施する広域農道及び農免農道整備事業に係る負担金を、市債を財源に増額するものであります。 第7款 商工費の観光施設費におきましては、城内看板や総構説明板等の製作・設置に係る経費を、国庫支出金を財源に計上するものであります。
なお、根府川の田代山農道との合流地点先までは平成32年度完成予定と伺っております。いずれにしても、本市といたしましては、あらゆる機会を通じ、事業主体である県に対し、早期完成を要望してまいりたいと思います。 ◆14番(鈴木美伸君) 応急対策が完了したということなので、一応は安心をしました。
旧スパウザ小田原建設時におきましては、その進入路について市・県が負担したわけでございますが、田代山農道、下大農道、上大農道、そして中尾橋、さらには牧内川の河川改修を行ったところでございますが、これに要しました総事業費は、県・市合わせましておおむね28億円でございます。 以上でございます。
広域農道小田原湯河原線から既設道路の田代山農道との接続につきましては、神奈川県事業として整備を実施いたしております。いずれにいたしましても、広域農道小田原湯河原線は、県西地域の農業振興等に不可欠な事業でありまして、早期に完成されますように、今後も真鶴町、湯河原町と相連携しながらか、国や県などに働きかけてまいりたいと思います。 次に、一般国道135号の渋滞対策について御質問がございました。
広域農道小田原湯河原線から国道135号への接続でございますが、県事業として、根府川地内の田代山農道の整備を実施いたしておりまして、また、新設といたしましては、早川から石橋までの早川石橋農免農道の整備を実施しているところであります。